2016年05月31日

アスリート育成プロジェクト in GKスクール


エスパルス育成部では  アスリート育成に向けての取り組み を行っております。サッカー選手としてのフィジカル面の土台作りを中心に、姿勢や基本動作、運動能力の評価から姿勢・動き作りの指導実践などを行っております。


これらのアスリート育成に対する取り組みは、所属選手に対してはもちろんですが、育成組織に入る以前の年代から必要であると考えています。今後は、エスパルスに所属する育成選手の現状や取り組みについて、地域や所属選手以外へも発信を行い、地域の協力を得ながら選手の育成を行っていければと考えています。


今回、所属選手以外への取り組みとして、『清水エスパルスGKスクール 無料体験会』の中でアスリート育成に関してのレクチャーと実技を行いました。







フィールドプレーヤーであってもゴールキーパーであっても、土台となるアスリートの部分は同様に必要となります。参加選手と親御様に対して、姿勢や基本動作習得の重要性についてのレクチャーを行い、基本姿勢の確認、体幹トレーニング、全身を使った運動などを実践指導しました。



 





全身を使った運動では、その場ではなかなか上手くできない選手も多かったですが、現時点で出来ないことが問題ではありません。出来ないことをそのままにせず、身体の使い方を変えてみたり、出来る選手から見て学習したり、コーチに聞いてみたり、改善しようとするパーソナリティーもアスリートになるためには重要な要素になります。サッカー以外の様々な運動から、自分の身体がどのように動くのかを自分自身が理解し、自由に扱えるようになることがサッカースキルの向上にも繋がります。


今回実技として行った内容は一つの例にすぎず、様々な体験や経験を通じてサッカー選手としての土台を形成してもらいたいと思います。