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SDGs

SDGsへの取り組み

エスパルスとしてSDGs(※)に対しても積極的に取り組んで参ります。
エスパルスとして優先的に取り組むSDGs目標を以下のマテリアリティ分析を経て、7つに絞り込みました。
※SDGsとは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。Sustainable Development Goalsの略。

・策定フロー

マテリアリティ分析において、ステークホルダー16名の方へのインタビューを通し、エスパルスが取り組むべき社会課題についてさまざまなご意見を伺いました。このご意見をステークホルダーからの期待として縦軸にプロット致しました。
次に、エスパルスの事業活動に対し、経済的・環境的・社会的影響の観点から事業との関連性の高さを検討したうえで、横軸にプロットいたしました。社員アンケートの結果も反映しています。
縦軸「ステークホルダーからの期待」が高く、横軸「事業活動との関連性」も高い社会課題をもとに、本部長以上及び外部識者との議論を通じて、クラブとして優先的に取り組むSDGs目標を7つ選定致しました。

SDGs

①指標の設定

重要な社会課題として国連サミットにて全会一致で採択された持続可能な開発目標「SDGs」を使用。

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②ステークホルダーからの期待の評価

「ステークホルダーからの期待」として、16名の方にインタビューを行い、エスパルスが取り組むべき社会課題を抽出し優先度を評価。

インタビュー対象者

  • 有限責任あずさ監査法人 スポーツビジネスCenter of Excellence パートナー 土屋 光輝様
  • エスパルス後援会 専務理事 納谷 聖司様
  • 株式会社コーチョー 経営戦略部 部長 渡邉 邦彦様
  • 株式会社コーチョー 経営戦略部 児玉 実香様
  • 株式会社小林製作所 総務部 部長 望月 雅人様
  • 静岡市議会議員 清水サッカー協会副会長 牧田 博之様
  • 静岡市観光交流文化局参与 兼 スポーツ交流課長 望月 哲也様
  • 静岡新聞社・静岡放送 社長室経営戦略推進部 勝間田 雅仁様
  • 株式会社静鉄ストア 総務部 総務部副部長 兼 総務課課長 海野 良虎様
  • 株式会社清水銀行 経営企画部 次長 津田 博也様
  • 鈴与商事株式会社 事業開発部 土屋 修一様
  • 星光社印刷株式会社 営業第3課 遠藤 智様
  • 日本アイ・ビー・エム株式会社 GBS iX シニアマネージングコンサルタント 岡田 明様
  • 一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会 環境委員会委員長 西山 純生様
  • 富士市役所 総務部 企画課 主査 宇佐美 尚子様
  • 富士宮市役所 企画部 企画戦略室 主査 服部 直也様 他1名

※部署名、役職はインタビュー時点(2019年7月)のものになります。

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③事業活動との関連性の評価

「エスパルスの事業活動との関連性」を事業の経済的・環境的・社会的影響の重要性で評価。社員アンケートの結果も反映。

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④重要課題の特定

「ステークホルダーからの期待」「事業活動との関連性」の2軸で評価し、エスパルスにおける重点課題を特定。

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⑤優先SDGs目標の決定

本部長以上のマネジメントボード及び外部識者との議論を経てエスパルスとして優先的に取り組むSDGs目標を決定

・優先的に取り組むSDGs目標

【3】"すべての人に健康と福祉を"、【4】"質の高い教育をみんなに"、【5】"ジェンダー平等を実現しよう"、【11】“住み続けられるまちづくりを”、【13】"気候変動に具体的な対策を"、【16】“平和と公正をすべての人に”、【17】“パートナーシップで目標を達成しよう”です。
これらの優先SDGs目標は、Jリーグ理念及びJリーグ社会連携本部シャレン!の活動、エスパルス基本理念及び事業活動との関連性、ホームタウン静岡市を取り巻く環境及びステークホルダーからの期待を判断の根拠として社内及び外部識者との議論を通じて選定致しました。なお、優先的に取り組むSDGs目標を表明することはJリーグクラブ初のこととなります。

優先的に取り組むSDGs

・ロゴ、キャッチフレーズ

エスパルスとしてSDGsに対して積極的に取り組むと決めたことからキャッチフレーズ、ロゴを選定致しました。
キャッチフレーズは、『S-PULSE SDGs ACTION 地域と共に未来につなぐ』です。
ロゴの「サッカーゴール」をモチーフとしたマークとキャッチフレーズには、SDGsロゴの17色のテーマカラーを使用しており、「17の目標の達成」というゴールを目指してエスパルスが事業を推進していくことを表現しています。