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【篠田善之監督就任記者会見】会見レポート

【篠田善之監督就任記者会見】会見レポート
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本日、三保クラブハウスにて篠田善之新監督の就任記者会見を行いました。
コメントは以下の通りです。


■大榎克己ゼネラルマネージャー

ヨンソン監督の退任にあたり、今後は篠田善之監督にエスパルスをお願いすることになりました。スタッフの体制としては、土斐崎フィジカルコーチに代わって國保フィジカルコーチとなります。ペイトンコーチはGK専属となります。あとは今の体制と変わらないスタッフでこれからのチームの復活、5位以上というものを目指し、その中でも今置かれている立場、順位を考えて、2015年の降格ということがないように全力で戦って参ります。


■篠田 善之監督

責任感を持って、選手たちとしっかり前を向いてチームを一つにできるように精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いします。


--土曜日にはリーグ戦を控えているが、まずこの状況を打開するためにチームを変えたいとこころは?

一番はハードワークのところを、もう一度原点に返って取り組みたいと思います。選手たちのアグレッシブさをピッチの上で取り戻すために、時間を一番割いて、大分戦に向けて全員で勝利を目指して頑張りたいと思います。


--複数失点が続いているが、守備面はどのように修正するのか?

失点をしているのは事実なので、距離感や全体のコンパクトさ、あるいは簡単に背後を取られてしまうシーンというのは顕著に見られますので、やはりボールホルダーにしっかり行けるように、またバラケないように11人がコンパクトに守備をできるようにしたいと思います。


--過去に2度、シーズン途中に監督に就任されてチームを立て直しているが、上手くいっていないチームを再生させるためには何が重要だと思うか?

原点に返ることが一番大事だと思います。やはり戦う姿勢を前面に出して、一人を孤立させるのではなく、ピッチ全体を自分たちのモノにできるように、そのような姿勢をサポーターの皆さまに自分たちの良さを表現できるようにしていくことが一番だと思います。


--今日の練習はすごく熱が入っていたと思うが、監督はどういう印象を持たれたか?

今日、緊張感のある中で、選手たちはトレーニングに励んでくれました。戦う姿勢という部分では、やはり一回、二回では培われないと思うので、こういった日々のトレーニングの中で全員が切磋琢磨して高め合えれば、自ずとピッチでは表現できると思います。


--退任されたヨンソン前監督より言葉は掛けられたか?

はい。私もすごく責任を感じましたし、ヨンソン前監督は感謝しているという言葉をチームスタッフ全員に述べてくれました。


--就任コメントの中で「改善すべき点はみんなが分かっている」とあるが、それは何か?

失点も多いし、得点をもっと上げていかなくてはいけない、現に勝てていないということが一番のポイントだと思う。今まで11節終わって、またルヴァンカップが終わって、自分たちがどうだったのかもう一度見直そうと。もちろん守備だけではサッカーを進められないし、アタックも進めなくてはいけないけれども、やはり戦う姿勢やハードワークという部分ではトレーニングから足りなかったのではないかなと。それが全てではないが、各個人で色々な反省点があって、ピッチの中でチームでどうやって戦うかを全員が把握しながら取り組めれば、結果、サポーターの皆さまにも少し納得いただけるようなパフォーマンスが見せられるのではないかと考えています。


--今季当初の目標はトップ5ということだったが、改めて今監督が考えている目標は?

数字や順位は、とりあえずは考えていないです。まずは目の前のゲームに全員で立ち向かうこと。最終的に90分終えて勝ち点3をモノでできているか。あるいはシーズンを終えてどの位置にいるかはそこで判断ができると思います。


--新しいフィジカルトレーニングのアプローチは何か考えているか?

90分間走り切るということはもちろんだが、一番は選手が良い状態でゲームに臨めるように、そこは國保フィジカルコーチと話し合っています。強度の強い、トレーニングがこれから入ってくるので、インテンシティが上がった中で技術を発揮できるような準備をしたいと思います。


--今日の練習を終えて選手たちから感じる部分はあるか?

みんなに伝えたのは責任感を持って、もう一度臨もうということです。彼らも彼らなりにしっかり考えて今日練習場に来ているので、少し目の色が変わっていると感じていますが、これを継続していかなくてはいけないし、勝ち負け、引き分けの中で、連戦の中で維持していけるかが一つのポイントになってきますので、一人で孤立させずに全員でそのような目にできるようにしたいと思います。


--自身が監督を務める上でのポリシーや大事にしていることは?

やはり甘えたことは許さない。ピッチ上ではリスペクトしながらですが、そこは選手に厳しく言うと思います。


--ヨンソン元監督のもとで一年以上コーチをやってきて、指導者としての幅が広がった部分は何かあるか?

選手との付き合い方や普段の生活ですごく尊敬できる人なので、様々な部分で学んできました。それを自分で生かせるかというのはこれからだと思いますので、しっかり顔を上げて、前を向いてやっていきたいと思います。


--サポーターに向けて一言

サポーターの皆さまにはアウェイ、またホームですごく声援をいただいている選手たちの力になっています。引き続き、あるいはそれ以上に選手たちの背中を押していただけるとありがたいですし、我々もそれができるように日頃のトレーニングから、そして本番のゲームで表現したいと思いますので、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

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